はじめまして、
2021年2月に会社を退職して暗号資産事業の会社を立ち上げたyutoriと申します。
現在は主に、BTCトレード・暗号資産に関係する情報配信を行なっています。
昔から自分を追い込みながら何かに専念することが得意で、特に「トレード」については、
自分の仮説 + 分析 ⇨ 利益(結果)
だと思っていますのでどんな市場でも常に心をワクワクさせながら楽しんでいます。
yutori プロフィール
貧乏な家で生まれ、親の離婚を体験しながらも大学を卒業。
お金のない家に生まれたことを恨みながら、就職後の給与14万円(手取り)の中、昼食はおにぎりのみ、外食一切なしの節約生活で1年間で50万円を貯める。
そして50万円を元手に投資及びトレードの世界に足を踏み入れる。
その後、2016年にビットコインの存在を知り、怪しくもお金の匂いがする世界に参入。
2018年より仮想通貨メディア大手のオンラインコミュニティサロンCOINOTAKUに加入。
2019年11月より無料オンラインコミュニティサロン「C&Y(現CFS)」を設立し、オーナー兼現役講師として市場の流れの速い暗号資産市場について配信を始め、約1,400名近いコミュニティを形成する。
2020年からは「【300人限定」令和時代を生き残る為の情報コミュニティ」(オープンチャット)での発信を開始。
2021年暗号資産・それ以外の大物との交友関係で得た情報などを共有する「yutoriレポート」を提供開始
活動実績
●トレード講師として登壇
東京、広島、仙台、沖縄などでトレードセミナーの講師として招待いただきました。
セミナーでは過去に利益を上げた際のトレード手法や、その他トレードをするための心得などをお伝えしました。
また、セミナーでは「これから来るかもしれないアルトコイン」のお話をし、翌日に運良く2倍以上の動きをした銘柄があり、受講者から御礼の連絡をいただいたこともありました。
●記事の寄稿
仮想通貨メディア大手のCOINOTAKUへ寄稿しました。
暗号資産のアルトコインについて、今後上昇しそうな銘柄について分析して寄稿。
紹介したTWT(トラストウォレットトークン)については0.3円頃から紹介し、約18円まで上昇(約50倍)しました。
●IOSTノード国内ランキング1位獲得
2021年2月にIOSTのノードで日本1位に輝きました。
IOSTとは日本の国内取引所にも上場しているアルトコイン銘柄の一つです。
現在IOSTはゲームや送金などで利用されており、ノードはその承認行為などに貢献しています。
特に今回の日本1位というのは、投資家からの投票数で評価されており、投資家から私へのIOST投票数が日本で最も多く行われたと証明されたものでもあります。
<私のIOSTノードの参加方法はこちら>
Twitterを通じて仮想通貨市場の過熱感や、トレードに役立つ情報をお届けしています。
CFS(チャレスマ)
CFS(Challenge For Smiling:チャレスマ)は、
できないこと(知らない)ができる(知ってる)に変えた、笑顔への挑戦
Discord上で暗号資産関係の情報を発信する無料コミニティです。
2019年の11月から始まり現在3年目のコミニティになります。
https://discord.com/invite/bWmbDHN
【配信日時】22時〜配信中
■火曜日配信
実践トレード道場(初心者トレーダーを2万円から100万円チャレンジ中)
■土曜日配信
アルトコイン勉強会(初歩的な銘柄からマニアアックな銘柄を紹介)
■日曜日配信
ビットコイントレーダー’s 勉強会(来週のBTCトレード予想)
yutoriサロン
yutoriの分析した情報を付随する発信する有料コミニティになります。
現時点(2022/01/10)で、参加者数は100名を超え少しづつ会員様を増やしています。
特に、
「ビットコインの大局分析」
「コツコツ分析部屋」
に高評価をいただいています。
■ビットコインの大局分析
ビットコインの大局をオリジナルのシグナルを組みながら情報を共有しています。
※買い・売りなどのファイナンシャルアドバイスではなく、コミニティで意見交換するための情報にすぎません。
●2021/07/28から情報予想
↓
市場は悲壮感でしたが、独自ツールは上昇目線で決まった形になります。
●2021/09/3 下落シグナルが出たときです。
↓
2021/09/7 大きな下落が発生
あくまで、たまたまですがツール通りの結果が出ました。
●2021/10/4 上昇サインの通知
↓
2021/11/15 上昇
●2021/11/11 下落注意の喚起
↓
2021/11/11 下落開始
■コツコツ分析部屋
トレードの中でも「優位性がある」ところを探して、分析して皆さんに共有しています。この分析を通じて確立の高いトレードとは何か?をお届けしています。
(例1)レジスタンスを考えたエントリー手法
トレードの中でも「レジスタンス」(抵抗線)がありますが、それを抜けてからのエントリーすることで優位性のあるエントリーができます。
しかし、ma108以下で価格が推移してる時にはその考え方が「否定」されています。
(例2)4時間足を用いたエントリータイミング
多くの方が「安値に到達下からエントリーする」という発想がありますが、下落してるものを買うのは「優位性」がありません。4時間足ぐらいで見た時に「底が硬い」と思えるのではないでしょうか。
すぐに「買う」という衝動よりも、3足(16時間)ぐらい見てのエントリーの方が上昇しやすい。とう分析です。
ご興味ある方は、一度拝見いただけると嬉しいです。
様々なところで発信していますが、その発信は常に本気です。
特に「お金を増やす」ことに興味があるyutoriですから、その観点でみなさんの参考になれるよう、今後とも精進していこうと思います。
引き続き、よろしくお願いいたします。
LINE公式アカウントでは、仮想通貨全般の相談などを随時承っています。